2015年7月15日水曜日

une nana cool

今回は、授業で紹介されていて気になったブランドのune nana coolについてウンナナクールのwebを中心に調べようと思います。

une nana cool
-ウンナナクール-

2001年ワコールから誕生した下着屋。
デザイナーの渡邊良重さんがデザインを手がけています。コンセプトは、割り切った言い方せず一つの詩のように書かれています。気になった方はウンナナクールのwebを見てみてください!笑

”シンプルでデザインでありながらおしゃれなエッセンスをちょこっと効かせたオリジナルの下着をつくっています。”(webウンナナクールより)

商品は派手なデザインではなく、可愛らしさや女の子らしさが出るようなふんわりとしたデザインになっています。今の時期では、夏のギフトにウンナナクールの商品を贈ってもらおうと、このようなページができています。
夏という文字に下着ブランドらしいモチーフを取り入れています。まるで夏が下着を着ているようで、このブランドの可愛らしさや女の子らしさがこの文字からも感じられます。
また、ギフトで誰かに贈る際の袋も3種類ほどあり細部まで下着のデザインに通じたデザインがされています。


東京デザイナー学院の近くのラクーアというショピイングセンターにも店舗をおいているので、その時期その時期でデザインが変わるのかどうか見に行きたいと思います。


2015年7月10日金曜日

坂崎千春

今回は、電車に乗るときには必ずと言っていいほど使うSuicaに描かれているペンギンのキャラクターを生み出した坂崎千春さんについて調べようと思います。

坂崎千春
-Tiharu Sakazaki-

文房具会社のデザイナーを経てフリーのイラストレーター・絵本作家として活躍。
作品には絵本が多いのですが、絵本以外にも多くのキャラクターやポスターを手がけています。

<主な作品>

このペンギンのキャラクターを見たことのある人は多いのではないのでしょうか。2001年に東日本旅客鉄道のICカードのキャラクターとして起用されていらい今日まで使用され続けています。ICカード以外にもこのキャラクターを元に、CMや期間限定でカフェなどを開き広く展開しています。
他にもどこかで一度は目にしたことのあるキャラクターをたくさん手がけています。この画像はその一部です。
最近では、駅のホームに電車に乗る際の注意事項をイラストで知らせる広告なども手がけています。


2015年7月9日木曜日

日本文具大賞

今回は、東京ビッグサイトで7月8日〜10日まで行われている第26回国際文具・紙製品展の第24回日本文具大賞について調べたいと思います。

日本文具大賞
機能面・デザイン面において、もっとも優れた文具に贈られる賞です。その年の注目作品を一堂に知ることのできる機会として業界から大きな注目を集めているようです。(一昨日の夕方のニュースでもたくさんの番組が紹介していました。)

<受賞作品>
今回は、デザイン部門で受賞した製品を紹介したいと思います。
これは、アルミメタルメジャーです。大きさは掌サイズで、手にフィットしやすいような円盤型になっており、センターは少し凹んでいます。もともとある物に地上産地の技術を展開している面やしっかり手になじむように作られている面が高く評価されての今回の受賞につながったようです。

多くの注目を集めるほどの展覧会なのに行ったことがなかったので、製品を使う前に展覧会に行って製品について深く知りたいと思いました。

2015年7月8日水曜日

電車の中のポスター

今回は、車両によっても時期によっても貼られている広告が変わる電車の中のポスターについて書きたいと思います。

車内広告
電車の中に貼られているポスターの真ん中に吊り下げてあるポスターのことを中づりポスターや中づりなどと言います。大きさは、B3サイズが基本で掲出期間2日ですが、より表現力を活かすためにワイドサイズや1編成買い切り、1週間掲出などもあります。習慣的にトレンドを確認する媒体として認知されてきました。
今回電車に乗っていて特に目に止まった中づりがこちらです。↓
こちらのポスターは、ドラマ「花咲舞が黙ってない」のポスターです。一つの車両の中づりだけを、一面このポスターが飾り乗っている人にインパクトを与えています。普通のサイズで飾るとなるとこの広告の半分の大きさになります。もし半分の大きさで飾られていたとすると、この画像ほどのインパクトは得られず、他に飾ってある広告に目がいってしまっていたかもしれません。
このように一面同じ広告を飾るという方法は、一見無駄のように思うかもしれませんが、とても有効的な方法のように思いました。

2015年7月3日金曜日

プチプチ

今日は、割れやすい物を衝撃から保護するときに使うプチプチについて調べたいと思います。

<プチプチについて>
プチプチの一般的な呼び名は、気泡緩衝材といいます。気泡緩衝材は、1957年にアメリカの2人の技術者が簡単に清掃できる壁紙を作ろうと、紙の上に布地の模様をつけたビニールをかぶせた壁紙を開発しようとしましたが、誤って気泡が入ってしまったことから生まれたと言われています。

<プチプチにデザイン>
多くの人が、気泡緩衝材を潰して遊んだことがあるのではないでしょうか。そんな気泡緩衝材をデザインした人がいます。それはプロダクトデザイナー・アートディレクターの秋山乃佑さんです。
秋山さんは、プチプチの一粒一粒に金魚をデザインしました。金魚をデザインしたのは、「プチプチの潰したくなる部分に生命・愛着・傷つけることに抵抗感を持つモチーフの金魚を印刷するだけで、消耗品に対する人々の意識に影響を与えられるのではないか。」という考えがあったからだそうです。
確かに、初めてこのプチプチを見たときに「潰すのはもったいないなあ、」と思いました。秋山さんのいう、消耗品に対する人々の意識に影響を与える、ということを正に今自分自身の身を持って感じました。秋山さんのような「デザインしたことでどうなるか」というところまでしっかり考えてデザインできるデザイナーを目指していきたいと思いました。

2015年7月2日木曜日

アルフォンス・ミュシャ

今回は、現代のデザイナーではないのですが昔から気になっていた19世紀のデザイナーのアルフォンス・ミュシャについて調べてみたいと思います。

アルファンス・ミュシャ
ミュシャと呼ばれることが多いですが、ミュシャというのはフランス語での発音による物で、出身地のチェコ語での本名はアルファンス・マリア・ムハと言います。

19世紀を代表するグラフィックデザイナーです。多くのポスターや、イラスト、デザインを手がけています。作品の多くは、星や女性、花などが使われており華麗な曲線が特徴です。

<主な作品>


↑黄道十二宮                    ↑ジョブ
ミュシャの代表作で、天球上における太陽       これはタバコ製造会社のJOB社
の通り道である黄道を12等分されており        のためのポスターです。タバコ
12星座があてられています。これは、         の色に合わせた髪色や挑発的と
ミュシャの作品だと印象付けられている人も      も思える魅惑的な視線が購買力
多いのではないかと思います。            を高めています。


2015年7月1日水曜日

渋江喜久夫 点描画家

今回私が紹介するのは、点描画家の渋江喜久夫さんです。

渋江喜久夫
-Kikuo Shibue-

美術大学を卒業後、デザイン会社に就職。独立後は、学生時代に出会った点描画を独自に展開し経済誌新聞の表紙を手掛けています。一つの物にハマると探求してしまう性格で、点描画もより細かくより小さな点というように探求した結果、細かく緻密な作品を次々と生み出しているのです。

<作品>

一見写真のように見えますが、すべて0.1ミリのペンの「点」だけで描かれています。A4の作品は約一ヶ月ほどで完成させるようです。

上記でも記しましたが、経済誌新聞の表紙や挿絵などさまざまな依頼を受けています。テレビでは「ぎゃっぷ人」で紹介され、仕事場や作品の制作風景などが紹介されていました。
個展も何度か開かれているようなので開かれた際は、細かい作業のていねいさや写真ではわからない表現などを見てみたいと思います。