2015年6月27日土曜日

中野裕通

今回は、私の出身校の今市高校の制服デザインを考えた、中野裕通さんについて調べたいと思います。

中野裕通
-Hiromichi Nakano-

日本のファッションデザイナー。ファッションブランド「ヒロミチナカノ」の創立者。
1972年NICOLE入社 1976年BIGI入社 1981年サンエーインターナショナル入社 1984年自身のブランド「hiromichi nakano」を設立。1989年毎日ファッション大賞新人賞受賞。1991年株式会社ヒロミチ・ナカノデザインオフィス設立。1998年パリコレクションに初参加。1999年第42回FEC(日本ファッションエディターズクラブ)AWARD特別賞受賞。

数多くの高校の制服をデザインしています。その一つに、栃木県の今市高校の制服デザインをされています。ブレザータイプの制服で、スカートは夏服が水田とそこにある稲穂をイメージして、薄い紺色に黄色とピンクのラインが入って、冬服は秋の田畑と稲をイメージして茶色と黄色が使われています。県内でも人気のある制服で、校内では一年生を対象に制服の美しい着方講座が開かれます。それほど今市高校では、中野裕通さんのデザインされた制服のデザインを大切にしています。それが功してか、高校自体のイメージも高まっています。

高校の制服のデザインは、その高校自体のイメージを着ている人が発信できる唯一の物だと思います。その高校や土地の特徴を上手く取り入れたデザインは卒業した今でも素敵なデザインだったなと思います。

2015年6月25日木曜日

ブランディングプロデューサー 柴田陽子

今回は、ブランディングプロデューサー柴田陽子さんについて調べたいと思います。ブランディングプロデューサーという仕事がどんなものか知らなっかた事と、調べるにあたりブランディングプロデューサーで私の母と同じ名前の柴田陽子さんというが気になったからです。

柴田陽子
-Yoko Shibata-

1995年WDI株式会社入社2000年化粧品会社に勤めた後、WDIに戻り事業開発部で新規レストランの開発を担当。2003年レストラン開発会社イート・スタンダードの取締役に就任。2004年独立。柴田陽子事務所・代表取締役、ブランディングプロデューサー。店舗プロデュースや商品開発、教育などのコンサルティング業務を請け負っています。また、主婦であり2児の母でもあります。

<ブランディングプロデューサーとしての活躍>
ロッテリアや今や誰もが知るコンビニスイーツブームの先駆けであるローソンのUchi Cafe SWEETS、渋谷ヒカリエレストランフロアなど多くのレストランや施設、企画をプロデュースしています。
また、新しいライフスタイルを提案する商業施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」では、総合プロデューサーとしてコンセプト開発からネーミングやロゴデザイン、設計環境ディレクション、テナントの配置などを手がけています。

多くのブランディングを手がけ、そのほとんどが世に大きな影響を与えていますが、そのようなプロデュースができるのも今まで勤めてきた会社の経験と主婦という目線で仕事ができているというところから来ているのではないかと思いました。



2015年6月24日水曜日

インフォラータ 藤川晴彦(花絵師)

今日は、テレビで見ていて気になったインフォラータとそれを日本で広めている藤川晴彦さんについて調べようと思います。

インフォラータ

イタリアが発祥。道路や広場などに花で絵を描くイベントのこと。花びらは時期によってもことなりますが、バラ、カーネーション、チューリップなどを使用します。
元は、イタリア・ローマの近郊にある古都、ジェンツァーノで開催される花の祭典を指す言葉です。日本では、ショッピングモールやイベントなどで行われています。

日本人で、このインフォラータで使われる花びらを使って絵を描くパフォーマンスをしている藤川晴彦さんという方がいます。日本では藤川さんのような方を花絵師と呼んでいます。

藤川晴彦
-Haruhiko Fujikawa-

日本大学芸術学部演劇学科卒業後、CMの音楽の作曲やイベントプロデューサーとしてマルチに活躍していました。都市開発事業のイベントプロデュースを任された際、世界各地の花の祭典をリサーチする中で、日本ではあまり知られていないインフォラータの魅力を知り(39歳)、イタリアの花絵師のもとに修行に行きます(40歳)。現在では、国内外で120カ所以上で作品を手がけています。
これは藤川さんの作品ではありませんが、藤川さんも日本の文化を
インフォラータで表現しています。

繊細な花びらと日本の繊細な絵を組み合わせて作られる作品はどれも躍動感やインパクトが強く、日本の文化がよく表現されているなと思いました。日本ではまだあまり知られていないインフォラータが日本の絵と組み合わさることで、より広く知られるのではないかと思います。



2015年6月19日金曜日

デザインあ

今回は、授業でお勧めされたNHK番組「デザインあ」について調べたいと思います。


子供向けのデザインを題材にした教育番組として2011年から放送しています。番組の監修を行っているのは、グラフィックデザイナーの佐藤卓さん、ミュージシャンのコーネリアス(小山田圭吾)、インターフェースデザイナーの中村勇吾さんの3人です。
番組タイトルにある「あ」は、五十音の最初の文字であり「デザインの面白さを学ぶ最初の入口」という番組のコンセプトから来ているとされています。

番組は子供に向けたものではありますが、上記の3人のクリエイターたちによるモーショングラフィクスとサウンドデザインで表現されており、デザインを学ぶ学生が見ても勉強になるものになっています。また、番組内容も身の回りにある日常的なものをテーマに、デザインの視点から観察し映像で表現した「デザインの観察」というコーナーや身の回りのあらゆる物の製造過程を完成まで順に追った「つくる」というコーナー、外にある身の回りの物を見て学ぶ「デザインの見学」、見る人や角度によって見え方・表現が異なることを理解し楽しむ「デッサンあ」というコーナーなどたくさんのコーナーがあります。

番組を調べるにあたり番組のホームページを見てみると、動画のこま撮りが並んでいてそのこま撮りのまとまりが項目になっているデザインになっていました。どの項目も興味が湧くように、こま撮りの写真が次々変わるようになっています。目まぐるしく変わるのですが、これも子供に目で追わせて興味を持たせるためではないかと思います。

番組の存在自体、先生に勧められるまで知らなかったので勉強のために今まで放送されたものを見直そうと思いました。


2015年6月18日木曜日

塗り下駄アーティスト 鈴木千恵

今回は、テレビで少し紹介されていた塗り下駄アーティストの鈴木千恵さんについて調べてみようと思います。

鈴木千恵
-Tie Suzuki-

靴の会社に就職後、イギリスへ靴の専門学校へ見学しに行った際、「ブランド、ステイタス」が欲しいのなら日本の下駄で靴作りをしようと思い立ち、駿河塗下駄の師匠に頼み込み、学びました。
1998年 静岡市伝統工芸技術秀士の佐野成三郎氏に弟子入り、塗下駄の世界に入る。
2008年 東京・表参道のオープンぎゃらりーに出品
2010年 高島屋全国6店舗巡回展

<作品>
 (上)実用下駄 (下)展示用下駄

実用下駄も展示用下駄も共通して人にインパクトを与えられる、楽しい印象を残せるかということを大切にして作品を作られているそうです。また、一つ一つの下駄にストーリーを持たせて最初に見たときとテーマを知った後で見え方が違うので二度楽しめるのではないか、とも語っています。実用下駄については、下駄を脱いだときに絵柄が見えるようにするさり気ないデザインをしているとインタビューに答えています。展示用下駄は、鼻緒に独創的、且つ下駄全体でストーリー性が出るようなデザインがされています。

日本の伝統的な下駄を使いそこに静岡に伝わる伝統工芸の塗下駄でデザインしていることと、伝統を残してデザインの新しい形を世に発表していることで注目を集めテレビで紹介されているのではないかと思います。


2015年6月17日水曜日

携帯デザイン インフォバー

私がスマートフォンで初めて使ったインフォバーは入手困難で、予約をしなければならない程でした。そんなインフォバーのデザインについて、今回は調べようと思います。

インフォバーとは
インフォバーは、auブランドを展開するKDDIの携帯電話です。元は、携帯電話の性能に合わせたデザインになっており、どのデザインも同じような物になってしまいます。その為auは性能よりもデザインに力を入れる目的でau design projectを立ち上げ、そのコンセプトの一部にインフォバーがあります。また、インフォバーの初期から今までのデザインは深澤直人さんがデザインしています。

↑2011年に発売された物
左からNISHIKIGOI、CHOKOMINT、MOCHA BROWN、CHOCOPINK

このデザインになった背景には折りたたみ式の携帯からスマートフォンに変わったことが大きく関係しているようです。深澤さんはこの様なデザインにした理由を、「二つ折り携帯からバータイプの物になったときテンキーが必要だから、物理的なキーを付けよう。」と話しています。また、そのキーは計算機の様なものではなく、色合いなどを付けることでファッスオナブルにしています。
たくさんの色合いのバリエーションの中で人気だったのがこのデザインです。↓

今までになかった色合いのバリエーションの多さや、新たな機能を発表されるごとに付け加えている点からも入手困難になるほど売れたという理由がわかる気がしました。

2015年6月12日金曜日

メイソンジャー

今回は、最近テレビや本などでよく見かけるメイソンジャーについて調べたいと思います。

メイソンジャー

1880年に創立したアメリカにあるBall社から製造販売しています。この写真は、レギュラーマウス(右)とワイドマウス(左)です。
<性能>
密閉性の高く頑丈なデザインの容器なので、ジャムや保存食の保存容器に使うことが通常ですが、最近ではこのスタイリッシュな見た目もあり、カフェやコーヒースタンド、サラダ容器などにも使われています。また、蓋が二重になっているので密閉性がいいのだと思います。蓋の種類に「CUPCOW」と言うものがあり、これに取り替えると瓶の中に入れた飲み物を溢さずに飲むことができるデザインになっています。

<種類>
色:透明・青が主ですが、限定色として緑・紫なども出ています。
形:高さの低い小さな瓶・パスタなど長い物が入る大きな瓶があります。

瓶を今までのように保存のためだけに使うのではなく、蓋などの形状を変え現代でどのようにしてこの瓶を使ってもらえるのかがBall社では考えられていると思いました。