2015年7月17日金曜日

植原亮輔

今回は、昨日紹介した渡邊良重さんと共にキギを設立した植原亮輔さんについて調べようと思います。

植原亮輔
-Ryousuke Uehara-

1997年多摩美術大学デザイン科卒業。ドラフトを経て2012年に渡邊良重さんと共にキギを設立。2001年JAGDA新人賞受賞。2000・2002年ADC賞受賞。渡邊さんと共にウンナナクールやキャスロンを手がけ、オリジナルのテープやノートなどプロダクトを中心に多くのデザインを手がけています。ちなみにキギはを設立することを提案し誘ったのは、植原さんからだったそうです。
植原さんは渡邊さんのようにイラストでデザインを展開するスタイルよりかはデザインを物で表現するプロダクトデザインをメインに活動しています。
またドラフトで勤務していたときには、会社内でカレンダーを作ってプレゼンをしあうという企画があります。その際に植原さんがデザインしたカレンダーがこちらです。↓
今までにあるようでなかった、立体的なカレンダーを作り上げています。

2015年7月16日木曜日

渡邊良重

今回は、昨日紹介したウンナナクールのプロデュースをしている渡邊良重さんについて調べようと思います。

渡邊良重
-Yosie Watanabe-

1986年ドラフト入社。1988・99年朝日広告賞受賞。1995年JAGDA新人賞受賞。1997・99年ADC賞受賞。2002年原弘賞受賞。NYADC金賞受賞。植原亮輔さんと共にデザイン会社「キギ」を設立。ブランド「D-BROS」を展開。他にもウンナナクールをはじめとした、店舗・広告・商品の企画・デザイン、カレンダーやグリーティングカード、バックなどののオリジナル商品のデザインなども手がけています。

渡邊さんの作品はどれも淡く可愛らしいものが多いような気がします。例えば、この作品です。
この作品や昨日紹介したウンナナクールのデザインなどをみてわかるようにあまり主張し過ぎる色は使っていません。また、模様やものだけでなく独特な人物画を描いたりもします。それがこちらです。
これはウンナナクールのキャラクター、ナナちゃんです。どこか決まりすぎていないキャラクターのデザインが親しみやすさを与えているのではないかと思います。


2015年7月15日水曜日

une nana cool

今回は、授業で紹介されていて気になったブランドのune nana coolについてウンナナクールのwebを中心に調べようと思います。

une nana cool
-ウンナナクール-

2001年ワコールから誕生した下着屋。
デザイナーの渡邊良重さんがデザインを手がけています。コンセプトは、割り切った言い方せず一つの詩のように書かれています。気になった方はウンナナクールのwebを見てみてください!笑

”シンプルでデザインでありながらおしゃれなエッセンスをちょこっと効かせたオリジナルの下着をつくっています。”(webウンナナクールより)

商品は派手なデザインではなく、可愛らしさや女の子らしさが出るようなふんわりとしたデザインになっています。今の時期では、夏のギフトにウンナナクールの商品を贈ってもらおうと、このようなページができています。
夏という文字に下着ブランドらしいモチーフを取り入れています。まるで夏が下着を着ているようで、このブランドの可愛らしさや女の子らしさがこの文字からも感じられます。
また、ギフトで誰かに贈る際の袋も3種類ほどあり細部まで下着のデザインに通じたデザインがされています。


東京デザイナー学院の近くのラクーアというショピイングセンターにも店舗をおいているので、その時期その時期でデザインが変わるのかどうか見に行きたいと思います。


2015年7月10日金曜日

坂崎千春

今回は、電車に乗るときには必ずと言っていいほど使うSuicaに描かれているペンギンのキャラクターを生み出した坂崎千春さんについて調べようと思います。

坂崎千春
-Tiharu Sakazaki-

文房具会社のデザイナーを経てフリーのイラストレーター・絵本作家として活躍。
作品には絵本が多いのですが、絵本以外にも多くのキャラクターやポスターを手がけています。

<主な作品>

このペンギンのキャラクターを見たことのある人は多いのではないのでしょうか。2001年に東日本旅客鉄道のICカードのキャラクターとして起用されていらい今日まで使用され続けています。ICカード以外にもこのキャラクターを元に、CMや期間限定でカフェなどを開き広く展開しています。
他にもどこかで一度は目にしたことのあるキャラクターをたくさん手がけています。この画像はその一部です。
最近では、駅のホームに電車に乗る際の注意事項をイラストで知らせる広告なども手がけています。


2015年7月9日木曜日

日本文具大賞

今回は、東京ビッグサイトで7月8日〜10日まで行われている第26回国際文具・紙製品展の第24回日本文具大賞について調べたいと思います。

日本文具大賞
機能面・デザイン面において、もっとも優れた文具に贈られる賞です。その年の注目作品を一堂に知ることのできる機会として業界から大きな注目を集めているようです。(一昨日の夕方のニュースでもたくさんの番組が紹介していました。)

<受賞作品>
今回は、デザイン部門で受賞した製品を紹介したいと思います。
これは、アルミメタルメジャーです。大きさは掌サイズで、手にフィットしやすいような円盤型になっており、センターは少し凹んでいます。もともとある物に地上産地の技術を展開している面やしっかり手になじむように作られている面が高く評価されての今回の受賞につながったようです。

多くの注目を集めるほどの展覧会なのに行ったことがなかったので、製品を使う前に展覧会に行って製品について深く知りたいと思いました。

2015年7月8日水曜日

電車の中のポスター

今回は、車両によっても時期によっても貼られている広告が変わる電車の中のポスターについて書きたいと思います。

車内広告
電車の中に貼られているポスターの真ん中に吊り下げてあるポスターのことを中づりポスターや中づりなどと言います。大きさは、B3サイズが基本で掲出期間2日ですが、より表現力を活かすためにワイドサイズや1編成買い切り、1週間掲出などもあります。習慣的にトレンドを確認する媒体として認知されてきました。
今回電車に乗っていて特に目に止まった中づりがこちらです。↓
こちらのポスターは、ドラマ「花咲舞が黙ってない」のポスターです。一つの車両の中づりだけを、一面このポスターが飾り乗っている人にインパクトを与えています。普通のサイズで飾るとなるとこの広告の半分の大きさになります。もし半分の大きさで飾られていたとすると、この画像ほどのインパクトは得られず、他に飾ってある広告に目がいってしまっていたかもしれません。
このように一面同じ広告を飾るという方法は、一見無駄のように思うかもしれませんが、とても有効的な方法のように思いました。

2015年7月3日金曜日

プチプチ

今日は、割れやすい物を衝撃から保護するときに使うプチプチについて調べたいと思います。

<プチプチについて>
プチプチの一般的な呼び名は、気泡緩衝材といいます。気泡緩衝材は、1957年にアメリカの2人の技術者が簡単に清掃できる壁紙を作ろうと、紙の上に布地の模様をつけたビニールをかぶせた壁紙を開発しようとしましたが、誤って気泡が入ってしまったことから生まれたと言われています。

<プチプチにデザイン>
多くの人が、気泡緩衝材を潰して遊んだことがあるのではないでしょうか。そんな気泡緩衝材をデザインした人がいます。それはプロダクトデザイナー・アートディレクターの秋山乃佑さんです。
秋山さんは、プチプチの一粒一粒に金魚をデザインしました。金魚をデザインしたのは、「プチプチの潰したくなる部分に生命・愛着・傷つけることに抵抗感を持つモチーフの金魚を印刷するだけで、消耗品に対する人々の意識に影響を与えられるのではないか。」という考えがあったからだそうです。
確かに、初めてこのプチプチを見たときに「潰すのはもったいないなあ、」と思いました。秋山さんのいう、消耗品に対する人々の意識に影響を与える、ということを正に今自分自身の身を持って感じました。秋山さんのような「デザインしたことでどうなるか」というところまでしっかり考えてデザインできるデザイナーを目指していきたいと思いました。