今回は、ブランディングプロデューサー柴田陽子さんについて調べたいと思います。ブランディングプロデューサーという仕事がどんなものか知らなっかた事と、調べるにあたりブランディングプロデューサーで私の母と同じ名前の柴田陽子さんというが気になったからです。
柴田陽子
-Yoko Shibata-
1995年WDI株式会社入社2000年化粧品会社に勤めた後、WDIに戻り事業開発部で新規レストランの開発を担当。2003年レストラン開発会社イート・スタンダードの取締役に就任。2004年独立。柴田陽子事務所・代表取締役、ブランディングプロデューサー。店舗プロデュースや商品開発、教育などのコンサルティング業務を請け負っています。また、主婦であり2児の母でもあります。
<ブランディングプロデューサーとしての活躍>
ロッテリアや今や誰もが知るコンビニスイーツブームの先駆けであるローソンのUchi Cafe SWEETS、渋谷ヒカリエレストランフロアなど多くのレストランや施設、企画をプロデュースしています。
また、新しいライフスタイルを提案する商業施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」では、総合プロデューサーとしてコンセプト開発からネーミングやロゴデザイン、設計環境ディレクション、テナントの配置などを手がけています。
多くのブランディングを手がけ、そのほとんどが世に大きな影響を与えていますが、そのようなプロデュースができるのも今まで勤めてきた会社の経験と主婦という目線で仕事ができているというところから来ているのではないかと思いました。
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